↓一万点チャレンジ登場!
各高校一万点チャレンジメインページ
デッキの組み方についても書きましたので是非どうぞ
2017年12月4日に各高校に総経験点チャレンジ(9,000点)が追加されました。
総経験点 | 報酬 |
3,000点 | Rガチャチケット |
6,000点 | 達成高校のPR選択券 |
9,000点 | SRガチャチケット |
経験点を稼ぐことのみを考えてデッキを組み9,000点オーバーを目指す遊び方ができたわけですね!
9,000点挑戦状況
パワフル高校
瞬鋭高校
覇堂高校
青道高校
太平楽高校
SG高校
海堂学園高校
くろがね商業高校
あかつき大附属高校
ヴァンプ高校
ブレインマッスル高校
ダン&ジョン高校
天空中央高校
支良州水産高校
メカニクス産業高校
鳴響高校
円卓高校
全力学園高校
恵比留高校
世紀末北斗高校
マントル辺境高校
北雪高校
フリート高校
新・青道高校
アンドロメダ学園高校
十門寺東(クロスナイン)高校
アスレテース高校
戦国高校
花丸高校
当たり前に一万点以上稼げる環境になったため、以降は一万点チャレンジ(9,000点チャレンジ)デッキ公開・記事化はなしとします。
投手・野手どちらでやるか
試合経験点で野手が断然有利なので基本的に私は野手でやるつもりです。
しかし投手・野手の所持イベキャラに試合経験点の差以上の格差がある場合は要検討ですね。
また、高校によっては投手が有利なところもあるのでそのアドバンテージも考慮しましょう。
ここでいう「投手が有利」というのは野手と投手で練習人数・参加の仕様が違う(らしい)というところで、覇堂強化のオーバーヒートなどは投手の方が恩恵を受けやすく(?)なっています。
投手ピンチャンを選ぶ場合、腕さえあれば確実に優勝できるのは強みになりますね。
挑戦する高校で獲得できる経験点がもともと多かったりデッキがメチャクチャ強力だったりでそれなりに安定して9,000点に近い点数が出る場合を除き、投手サクセスの各練習参加率の偏り(守備・精神には来づらいらしい)を活かした複数タッグ狙いで強烈なタッグ練習の連発を夢見て繰り返しチャレンジするのが基本になります。
練習画面の左から4つの練習への参加率が高いのですが、実質球速か変化球の二択になりますね。
デッキの組み方
得意練習・タッグ性能
まず大前提として所持イベキャラと相談し、どの得意練習で固めるかを決めましょう。
(脳筋などの一部高校を除く)
固めるにあたりプレイ高校の特徴も考慮して経験点が溢れないかは要確認です。
構成は同一得意練習6人か同一得意練習5人+彼女がオススメ。
イベキャラ性能の最優先はタッグです。
タッグ性能とはタッグボーナス・やる気・基礎ボーナス・練習効果アップを指します。
デッキの暴力なら話は別かもしれませんが、基本的に9,000点を狙うとなると何度も挑戦してハマるのを待つ形になります。
ハマったときの伸び代が最も大きいのがタッグ(の重なり)なので、そのときをモノにするためにタッグを重視するのが良いと思います。
とくに意識したいのはやる気効果アップで、この効果のみ効果が乗算で算出されます。(他は加算)
つまりやる気効果アップ持ちのイベキャラが重なれば重なるほど効果大ということです。
どうせ重ならなければクリアできないのであれば、重なったときの恩恵が大きいやる気効果アップに注目してみましょう。
イベント内容
イベント経験点が多いキャラを入れるとそれだけ平均点が底上げできます。
経験点も注目ですが、体力回復・または体力イーターにも注意してキャラを評価しましょう。
コンボも要確認。
もちろん前後を考慮するのも忘れずに。
試合経験点ボーナス
特に野手でプレイ時には嬉しいボーナスです。
イベント内容と同様に経験点の底上げを図ります。
コツ所持数
コツイベントも1度になかなかの経験点を獲得できるので少しは意識したいところ。
いろいろみるところはありますが、結局のところ同一得意練習のタッグが強いキャラを選んでいくと他の要素は無視せざるを得なくなりがちですね。
球速・変化球どちらで固めるか迷った時などにタッグ以外の要素を見比べてみると良いかもしれません。