【パワプロ2022】パワプロミスフル再現プロジェクト：プロ野球12球団ペナント(9年目)【Mr.FULLSWINGキャラ再現選手】

【カテゴリ】ミスフルペナント：プロ野球12球団

ミスフル再現プロジェクト：プロ野球12球団ペナント

ペナント9年目(2031年シーズン)

楽天が惜しくも日本一は逃したものの去年首位とのゲーム差29.5での最下位から圧倒的強さでリーグ優勝。

楽天優勝に大きく貢献したのはこの男、三冠王ゲイソン・フィンレイ。

2027年から楽天に所属しており初年度から立派な成績だったが、今季大爆発。

海外留学もありこれまで１軍出場が少なかった朱牡丹録が盗塁王とゴールデングラブのタイトルを獲得し、オールスターにもファン投票では惜しくも外野手4位だったが出場を果たし、飛躍の年となった。

中宮影州は圧倒的評価でミスフル再現選手初となる沢村賞を獲得。

また、2年連続最多勝のタイトルも。

ＷＢＣでは防御率10.3を記録してしまい国際大会×がついた。

犬飼冥は人気者というのもあるが、オールスターファン投票で1位だった犬飼冥に対し中宮影州は6位で出場できなかった。

犬飼冥は古巣の西武相手に最多連続奪三振6でパ・リーグ記録を残すなどFA移籍1年目からしっかり活躍。

3・4月には防御率1.56、4勝0敗で月間MVPを獲得。

雉子村黄泉は初のタイトルとなる最多奪三振を獲得。

8イニングと2/3しか投げなかったシーズンを除き、ようやく勝ち越したシーズンとなった。

オリックスは今季からFAで犬飼冥が加わったことでミスフル再現選手が3人ローテーション入り。

大和陽牙もこれからが楽しみな投手であり、ミスフル投手王国になっている。

蛇神尊は首位打者を獲得、打率.337で自身最高打率となった。

連続試合出塁36で今季MVPの村上宗隆選手と並びセ・リーグ記録。

最多安打5もセ・リーグ記録。

7月には打率.392本塁打7本19打点で月間MVPを獲得。

鵙来九郎は今季多くのタイトルを獲得。

盗塁も自身初の二桁盗塁を記録し、圧倒的攻撃力の選手に。

最多安打5でセ・リーグ記録も。

6月には打率.361本塁打8本26打点2盗塁、8月にも打率.337本塁打5本15打点4盗塁で月間MVPを獲得。

御柳芭唐は1年目からずっと代打要員でこの通算成績。

8月9日に代打満塁本塁打を記録。

村中由太郎はロッテからFA移籍後、セ・リーグでの1年目だったが変わらず大活躍。

最多打点7でセ・リーグ記録も。

猿野天国はオールスターファン投票で三塁手2位にランクイン、ファン投票以外から初のオールスターに出場した。

この守備力の猿野天国をスタメン起用するのは正気の沙汰とは思えないが、ミスフル主人公の活躍は嬉しい。

来年以降もスタメンで出場できるか。

鹿目筒良は今季先発にも復帰し4先発、完封勝利も1回達成した。

去年ノーヒットノーランを達成した屑桐無涯は今季振るわず大きく負け越し、防御率も9シーズン目にして自身ワーストを記録した。

帥仙刃六は能力の割にイマイチな成績のシーズンが続いていたが、今季はしっかり活躍。

入団時から既に16km/h伸びている球速がどこまで伸びるか。

沖草次は投げればしっかり結果を出すが出番がなかなかもらえないシーズンが続いている。

小饂飩勇は海外留学で大きく実力を伸ばした後も4年間１軍出場がなかったが、今季は主に代打として96試合に出場した。

牛尾御門は今季11本塁打を放ち、通算100本塁打を達成。

昨シーズン初の１軍出場を果たした三象男歩は今季主にスタメンで10試合に出場し、初ホームランを記録した。

【オフシーズンの主な出来事】

近本光司選手が帰国→
村上頌樹選手がポスティングで海外へ
牧秀悟選手FAで広島→ロッテ
山下舜平大選手FAでオリックス→中日
今井達也選手FAで西武→日本ハム
村上宗隆選手FAで中日→ヤクルト

緋慈華汰斗肢がほぼ１軍出場なく9年間粘ったが自由契約となり獲得球団が現れず引退となった。

10年目(2032年シーズン)に続く。

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