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ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント
ペナント16年目(2038年シーズン)
タイトル | セ・リーグ | パ・リーグ |
MVP | 御柳芭唐 | – |
沢村賞 | 大和陽牙 | |
ベストナイン | 桜花蛮奉(捕手) 御柳芭唐(一塁手) 蛇神尊(遊撃手) | 屑桐無涯(投手) |
ゴールデングラブ | 虎鉄大河(一塁手) 蛇神尊(遊撃手) | – |
打点王 | 御柳芭唐(116点) | – |
最高出塁率 | 牛尾御門(.420) | – |
勝率第1位投手賞 | – | 大和陽牙(.750) |
最優秀防御率 | – | 屑桐無涯(1.75) |
最多奪三振 | 犬飼冥(191個) | – |
オールスター | 御柳芭唐(一塁手) 牛尾御門(三塁手) 蛇神尊(遊撃手) 猿野天国(ファン投票以外) 空環土本(ファン投票以外) | 大和陽牙(先発) 屑桐無涯(ファン投票以外) 三象男歩(ファン投票以外) |
ミスフル再現選手がセ・リーグに固まりがちなこともあってか、オールスター成績は2022年時点で80:90でセ・リーグが負け越していたが、2038年終了時には100:99でセ・リーグが追い抜いた。
御柳芭唐は3年振り2度目のセ・リーグMVPに。
今季は主にファーストを守り全試合に出場、打撃面で大きく貢献した。
6月には打率.393本塁打7本23打点、8月には打率.357本塁打10本21打点で月間MVPを獲得。
衰退期に入ったが、通算安打は1592本なので2000本は達成したい。
大和陽牙は17完投が評価され沢村賞を受賞。
エースピッチャーに成長した。
5月には防御率1.75、4勝0敗、6月には防御率0.75、4勝0敗で月間MVPを獲得。
虎鉄大河は10年振り3度目のゴールデングラブ獲得。
3年前からレギュラー奪還に成功しそれなりの成績は残していたが、久々のタイトル獲得となった。
衰退期に入り、通算安打は821本。
犬飼冥は今季貯金は作れなかったものの最多奪三振のタイトルを獲得。
1試合の最多奪三振14でセ・リーグ記録。
7月24日には毎回奪三振も記録。
屑桐無涯は今季素晴らしい成績を残しベストナインに選ばれた。
衰退期表示はないが球速が下がった。
1試合の最多奪三振14でパ・リーグ記録。
8月10日には毎回奪三振も記録。
3割超えは当たり前となっている蛇神尊は今季も120試合に出場し大活躍。
衰退期に入ったが通算安打は2411本で3000本安打が見えてきた。
19試合連続安打(継続中)、31試合連続出塁、1試合の最多安打5でセ・リーグ記録も。
牛尾御門は11年振り3度目となる最高出塁率のタイトルを獲得。
1試合の最多安打5でセ・リーグ記録も。
三象男歩は5年連続のベストナインは逃したものの、オールスターには5年連続選出に。
1試合の最多打点7でパ・リーグ記録も。
猿野天国は今季タイトルこそ逃したがしっかり活躍。
オールスターファン投票ではFA移籍し今季は主にサードを守った牛尾御門に三塁手部門で僅差で敗れたが、ファン投票以外から出場を果たしこれで8年連続出場となった。
衰退期に入ったが、通算安打は1575本。
空環土本は今季もレギュラーとして活躍し、ファン投票以外からプロ16年目にして初のオールスター出場を果たした。
鳥居剣菱は毎年出番は少ないながらも活躍しているが、今季は防御率がイマイチだった。
球速が159km/hまで伸びたが、衰退期に入った影響かそこからダウンしている。
通算本塁打は15本。
久芒白春はプロ16年目にして1軍出場試合数を大きく更新、今季は103試合に出場した。
15盗塁を記録し、盗塁がBまで上がった。
朱牡丹録は好成績を残したが、盗塁王にはあと3盗塁足りなかった。
衰退期に入り、走力が入団時を下回った。
鹿目筒良は2年連続であまり出番がないシーズンに。
また、衰退期に入り球速が下がった。
去年の球速ダウンも衰退期の影響かもしれない。
猪里猛臣は14年間1軍出場なしという状況で衰退期に入った。
能力覚醒&海外留学が泣いている……
中継ぎ経験豊富なベテランピッチャーとなっている村中魁も衰退期。
桜花蛮奉は強打の捕手としてしっかり活躍。
中日打線の3番を打つようになって4年。
雉子村黄泉は今季もしっかり活躍したが、164km/hまで伸びた球速が大幅ダウン。
表示上は全盛期となっているが、既に衰退期に入っているのかもしれない。
小饂飩勇は打率1割台でホームラン28本という極端な成績を残した。
衰退期に入ったが、パワーヒッターがついたため今後も期待。
【オフシーズンの主な出来事】
佐藤輝明選手が帰国→ロッテ
大和陽牙ポスティング承認
犬飼冥FAでヤクルト→横浜
屑桐無涯FAで楽天→中日
桜花蛮奉FAで中日→残留
大和陽牙が沢村賞を獲得した年に海外挑戦。
これでミスフル再現選手は村中由太郎・鵙来九郎・大和陽牙が海外挑戦中に。
屑桐無涯がFA移籍で中日に、桜花蛮奉が残留したことで華武高校バッテリーが中日で復活か。
17年目(2039年シーズン)に続く。
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